利率の視点

学資保険の満期のベスト時期

学資保険に加入するとき、満期の時期を設定しますが、一体子供が何歳のときに設定すべきか悩みますよね?
保険会社によっては、学資保険の満期時が決められている場合もありますが、選択できる商品も多数あります。
一番多いのが、大学進学のためにお金がかかりますので、高校三年生のとき、17歳・18歳のときに満期を受け取るのがベーシックです。

他には、成人のタイミングで20歳満期にしたり、4年制大学卒業のタイミングで22歳満期という商品もあります。
加入するときは、まだ0歳だったり、我が子の選ぶ道というのが見えないのが当たり前。
ですが、学費にお金がかかる時期は必ず到来するものです。

満期の時期をいつにすべきか分からないという方は、ベーシックな高校卒業のタイミングに設定してはいかがでしょうか?
また、満期の設定についての考え方で、子供の年齢ではなく親である自分の年齢を元に考えるのも一つの手です。
例えば、夫が契約者であり、支払いも夫の口座から行う学資保険に加入したとします。

子供が産まれたとき、夫は30歳で加入すれば、18歳満期を迎えるときに、48歳です。
そのときに、どのような仕事をしているのでしょうか?
今の会社にいるのか、転職をしているのか、事業を起こしているのか。
自分の人生といっても18年後は分からないものです。

しかし、一般的に考えてみると、子供が18歳で親が40代後半。住宅についての支出も増えるときですので、人生の中で、支払うものが多いピークとも言えます。
加入したときが40歳であれば、学資保険の満期を子供が20歳のときや22歳に設定すると、自分の退職とかぶります。退職金もあるので、満期はもう少し早い方がよいということになります。
このように、自分の年齢から子供の学資保険の満期時を設定するのも良い方法です。

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