利率の視点

学資保険の契約者を親以外

子供が大学へ行けるように、習い事ができるように、留学できるように…。
など教育に関する願いは尽きません。
しかし、望めば望むほど、出費も尽きません!

子育て中はただでさえ出費がかさむのに、数年先の教育費を今貯める余裕なんて無いという家庭も多いでしょう。
では、そんな現役世代ではなく、おじいちゃん・おばあちゃん世代に教育資金を援助してもらえればどうでしょうか。
実際、孫のためにお金を出してあげたい!と考える祖父母は多いものです。

そこで最近は、孫のために学資保険の契約者となる方も多くいます。
そもそも親でなくても学資保険契約できるものなのかというと、いくつかの条件をクリアすれば加入OKです。

まずは、親権者による署名が必要です。
そして、契約者となる祖父母の健康告知が必要となります。
年齢上限は60歳前後とする保険会社が多く、これは保険の種類や期間、被保険者である孫の年齢により異なります。

5年ごとに利差配当が受け取れる商品で一時払いであれば、健康に関する告知は必要ない場合もありますので、様々な条件を考慮しながら相談してみましょう。
また、親が契約者となる学資保険とは違い、祖父母が契約者の場合は、途中で亡くなった場合にその後の保険料の払い込みが免除にならないのが一般的です。
契約者の祖父母が亡くなってしまった場合、そのまま親に契約が引き継ぐケースが多いからです。
しかし、被保険者の孫にすでに親がおらず、祖父母が親権者になっているケースでは、この保険料の払い込み免除ができることもありますので相談してみましょう。


このページの先頭へ