利率の視点

学資保険は兄弟で同じ保険

子供が何人かいる場合、進学の年代になったときのことを考えるとゾッとしますよね…。
2,3歳離れている家庭は多いかと思います。
高校・大学・専門学校・予備校などの支出が一気に押し寄せるときがいつか来るので、兄弟がいる家庭はとくに学資保険を活用するべきです!

そんな家庭におススメしたいのは兄弟同じ学資保険に入ることで、割引が利く商品です。
契約者である親が同一で、被保険者である子供一人目の契約が有効な期間ならば、同時に申し込まなくても対象となるようです。
つまり、申込時に父親が契約者となった場合は、追加で二人目も加入するときには、契約者は父親である必要があります。

では、具体的にどれくらい兄弟の割引があるのでしょうか。
払い込み方法を月払いに設定している場合は、満期保険金額10万円あたり、月の保険料を10円割引するようです。
例えば、30歳の男性は子供を2人以上もうけることを計画していて、長男誕生後すぐに兄弟割引がある学資保険に加入しました。

満期に受け取る保険金は200万円。
この商品は大学入学前の秋ごろに、入学祝い金として200万円受け取れ、大学を卒業する22歳の満期にも200万円が受け取れるものです。
2歳差下の兄弟が産まれ、また学資保険に加入。
保険料は月額で200円安くなりますので、総額では4万円以上お得な計算となります。

また、入学前に祝い金を受け取らずに据え置くことも可能なので、一人目が大学に進学する際、金銭的に余裕があれば受け取らないという手もあります。
満期時に400万円まとめて受取り、下の兄弟の学費に充てることもできます。
一人っ子ではなく、兄弟を考えているご家庭は、はじめから兄弟割引がある商品を選んでおくのが良いようです。

このページの先頭へ