利率の視点

学資保険の名義について

学資保険に加入する際、親が契約者ですが、父と母どちらの名義で加入するか悩みますよね?
「なんとなく、うちは主人かな…。」というのであれば、もうちょっと考えて頂きたい!
実は、夫婦どちらの名義で契約者になるかで学資保険の保険料が変わってくるんです。

男性と女性では、平均寿命が長いのは女性で、男性の方が一般的には死亡率が高いです。
そのため、契約者である親に万が一のことが起こったときのことを考えて、女性の方が保険料が安く設定されている商品が多いのです。
契約者が死亡したあとに支払われる死亡保障(育英年金)は、契約者が母親の方が保険料が安くなります。

また、父か母かという男女差だけでなく、夫婦の年齢差にも注目してみましょう。
「年齢が若い女性」の方が、保険料が安くなります
10歳ほど離れていればなおさら、母親名義の方が良いでしょう。

もし、父親の方が10歳以上若い夫婦であれば、どちらの方が保険料が安くなるかは微妙な所。
保険相談員に相談してみましょう。
学資保険は加入の際に、健康告知書を提出する必要があります。
そのため、どちらかに健康不安があったり、近年病気の治療を受けているのであれば、審査に通らないことも考えられます。

どちらかが闘病中ならば、もう片方の親を契約者にして加入した方が無難でしょう。
ちなみに、契約者の名義は母だけど、安定した収入でいうならば父の方だから、父親の口座から引き落としをする場合、控除の対象から外れてしまう場合がありますので注意が必要です。

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