利率の視点

学資保険の入院給付金について

学資保険の中には、契約者である親が入院した際に給付金が受け取れる商品もあります。
学資保険の満期時に300万円受け取れる商品に加入していた場合、病気やケガによる基本的な保険金も300万円です。
事故や災害による死亡や重度障害の場合は、災害特約保険を付帯する学資保険の場合があります。
入院給付金とは別なので注意が必要です。

また、親ではなく、被保険者である子供が6歳未満で死亡した場合は、基本の保険金の支払額から何割かが支払われます。
3歳未満ならば5割、6歳未満なら8割など、商品により異なります。
それでは、入院や手術を受けた際の給付金の請求方法を見てみましょう。

給付金を請求するのは被保険者である子供となります。
未成年の場合は親権者の同意が必要となります。
給付金が支払われる範囲は、日帰りの手術の場合は、約款に該当するときは手術の給付金が受けられます。

給付金が支払われるかどうかは、約款に定めてあるかどうかが重要となりますので、小さな字で書いてありますが、加入の際は約款を確認しましょう。
約款に書いてあったとしても、責任開始時期よりも前にかかった病気や、前に発生した事故が原因であれば、支払われません。
入院も、保険商品により所定日数が決められているので、満たない場合や人間ドックなどによる入院なら支払われません。

請求に必要な書類に不備がない場合は、保険会社に書類が届いた翌日から5日間の間に口座に振り込まれます。書類に不備があるときは、事実確認を行ってから判断されます。
また、これまでに入院したけど、請求しなかった!という方、3年以内と定めている保険会社が多いので早めに請求しましょう。


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