利率の視点

学資保険の月払いと年払い

保険商品は将来のことを考えて加入しますが、とはいっても今の生活も大事です。
保険料の支払い方法については、今の家計を圧迫しないことを条件に考慮しましょう。
学資保険の支払い方法は一時払いと分割払いを選択することができます。

学資保険で一番多い支払の方法は毎月支払う月払いです。
家賃や水道光熱費のように、コンスタントに支払う支出と同じように管理することができます。
日々の生活費から支払うので家計の管理はしやすくなります。

毎月ではなく、一年分の保険料を一度に支払う年払いという方法もあります。
年払いは保険料一年分を一度に納入するため、ある程度まとまった金額を必要とします。

これだけを見ると、月払いでコツコツ支払った方が良いような気がしますが、月払いと年払いの大きな違いはなんといっても「保険料の違い」です!
保険会社としては、いきなり保険を解約されることが一番のダメージ。
そのため、一度に支払ってもらえる年払いの方がありがたいわけです。

ですから、月払いよりも年払いの方がトータルで見ると保険料が安く設定されています
どれくらい安く設定されているのか一例を見てみましょう。
契約者である親が30歳、被保険者である子供が産まれたばかりの0歳、18歳に満期を迎えるプランに加入した場合の一例です。

月々支払っていくと、総額の支払いは89万円以上。
これを年払いにすると87万円ほどになり、お得!
毎年の差で考えればあまり恩恵は感じないかもしれませんが、支払い総額で見ると2万円の差があるのです。
年払いは数万円から数十万円用意する必要があるので、ボーナス月などにまとめて学資保険分を確保しておくと良いでしょう。


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